一人では限界があるけれど

自信が持てない

頭が整理できない

AとBとどちらを選んだらいいかわからない

目標は設定したけれど一歩踏み出せない

不安が襲ってくる

 

あなただけではありません。誰にでもあるでしょう。

一人で考えていても、なんだか頭の中がぐるぐるしてる…と言うこともあるかもしれません。

または、やらなきゃとは思いながら、別なことをしてしまったり…

 

家にいる時間が長い毎日が続きますね。

今、こんなときだからこそ、

ZOOM deコーチングセッションを行っています。

一人目は、経営者の方。

社員の方からも慕われていて、人望もある方です。社員の方を含めた「仲間」との絆や地域へのお役立ちをとても大切にしていらっしゃいます。

1回目のコーチングセッションが始まったときには、「地域のために何かやりたいけれど、コロナで動きにくく悶々としている…」と言うところからスタートしました。

詳しくはお話しできませんが、セッションが終わった時には、すっかりモヤが晴れ、具体的なタイムラインとアクションプランが明確になりました。

その方が大切にしていることをしっかりと考慮した上での具体策が出てきました。

2回目のコーチングセッション。1回目に決めたタイムラインをさらに早めるとともに、シンクロニシティーが起きているといったお話しが出てきました。

そして、さらに長期的なプランに関するお話しも出てきました。

そのときに、その長期プランはもっと早められるのではないか?と言う思いが湧きました。

何かその方を止めているものを感じました。それは、彼自身も感じていたようです。

3回目のコーチングセッション。短期的な目標は、順調に動いていることを確認できました。

その方から、2回目の最後に出てきた「何か止めているもの」について扱いたい、と言う希望が上がりました。

3回目のセッションが終わった時には、その方を止めているものの正体がわかりました。

そして、その正体がわかった上で、どのようにそれと対処してゆくかと言うアクションプランが決まりました。

その方からのフィードバックです。

モヤモヤがすっかり取れました。

具体的な行動計画が明確になりました。

10割の自信を持つことができました。

もともと力をお持ちの方です。

突き抜けて行っていただけたら嬉しい限りです。

すべての答えはクライエントであるその方の中にあります。

コーチはその方が答えを持っていると信じます。

コーチは、フィードバックを提供し、励まします。

時には、許可をいただいた上で、チャレンジすることもあります。

こんな時ですが、こんな時だからこそ…

人との繋がり、そしてクライエントのスッキリした笑顔を見ることが嬉しい毎日です♪

一人では限界があるけれど

帆走する人がいたら

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